退会手続き、退会時の会費の取り扱いなどのご案内です。
事業所の退会
事業所ごと全員の方が退会するとき。
- 退会方法
- 「退会届」に必要事項を記入し、会員証を添えてセンター事務局へ提出してください。
※退会届は、郵送やFAXでも受付けます。但し、受理した日が退会日となりますので、余裕をもって提出してください。(FAXで提出の場合、会員証を後日郵送等で返却してください。)
※個人会員の方は「退会届」の様式が異なりますのでご注意ください。(個人会員用) - 退会日
- 退会日は、退会届を受理した日となります。
※日にちを遡って退会することはできません。 - 返戻金
-
- 会費は退会届を受理した月の分まで納入していただきます。
(会費の日割り計算はできません。) - 退会した月の翌月以降の会費をすでに前納分として納入されている場合は、
先払い分を返戻します。例)第1期分(4~6月分)の会費をすでに納入して、5月末日までに退会された場合… 6月分の会費を返戻いたします。
- 会費は退会届を受理した月の分まで納入していただきます。
- 会員資格の喪失
-
- 退会日をもって会員の資格はなくなります。
※退会日の直後に共済給付金等の該当事由が生じる場合もございますので、ご注意ください。 - 事業所の退会がなされた場合は、原則、加入されている会員全員が退会扱いとなります。
一部の会員だけ残ることはできません。
- 退会日をもって会員の資格はなくなります。
- 申請書ダウンロード
- ※PDFファイルをご覧頂くにはAdobe Acrobatが必要です。
ご覧いただけない方はこちらからダウンロードを行ってください。
会員の退会
事業所に従事する一部の会員が退職、死亡・その他の理由で退会するとき。
- 退会方法
- 「退会届」に必要事項を記入し、会員証を添えてセンター事務局へ提出してください。
※月末に退職がある場合などで、退会届の提出が翌月になってしまいますと、会費が発生してしまいますのでご注意ください。予め退職日がわかっている場合は、事前に退会届を受け付けます。
※退会手続きは郵送でもできますが、配達されて受理した日が退会日となりますので、余裕をもって提出してください。なお、退会届はFAXでも受付けます。
(会員証は後日郵送等で返却してください。) - 退会日
- 退会日は、退会届を受理した日となります。
※日にちを遡って退会することはできません。 - 清算金
-
- 会費は退会届を受理した月の分まで納入していただきます。(会費の日割り計算はできません。)
- 退会した月の翌月以降の会費をすでに前納分として納入されている場合は、先払い分を事業所の次期会費で清算します。
例)第1期分(4~6月分)の会費をすでに納入して、5月末日までに退会された会員の方
がいる場合…退会された会員の方の6月分の会費を事業所の次期会費で清算いたします。
- 会員資格の喪失
- 退会日をもって会員の資格はなくなります。
※退会日の直後に共済給付金等の該当事由が生じる場合もございますので、ご注意ください。 - 申請書ダウンロード
- ※PDFファイルをご覧頂くにはAdobe Acrobatが必要です。
ご覧いただけない方はこちらからダウンロードを行ってください。 - その他、詳細についてはセンター事務局までお問い合わせください。
042-523-2142